2011年7月26日、東急電鉄7700系7913F デハ7713 デハ7813が長津田工場から陸送され解体場へ搬入された。
解体場内に到着した2両。車体と台車は一基のラフターで地面に下ろされる。
前回陸送から一週間経って、クハ7913は姿を消した。車体が有った脇にステンレス屑の山が出来ていた。
6月11日に搬入された相鉄7000系2両は内装撤去の状態から動き無し。
クハ7913と同じく灯具やプレート類が撤去されているが、貫通扉は付いていた。
車体番号プレート跡には油性ペンで7713と書かれていた。
前回は解体場近くまで追いつかなかったのと、手ぶらで帰りたくなかったのでここまで来てしまった訳ですw
中間車なら諦めてたか都内で打ち切ったのですが、今回も先頭車が搬出されたのでここまで来てしまいました。