東京ゲートブリッジから千代田線6000系を見てみよう

東京木材埠頭 千代田線6000系
もしもし、そこのあなた。たまには橋から電車を眺めてみるのはどうじゃろう。


都営バス木11系統 キュービック
都内では数少なくなったツーステップのキュービックで若洲キャンプ場へ。
CNG仕様だからエンジン音が静か。コンプレッサのカタカタカタという音がよく聞こえました。

若洲昇降施設
若洲昇降施設のエレベーターと螺旋階段で歩道へ上がることができます。
観光客の団体が集中しているときはエレベーターを待つよりも階段で昇ったほうが早いです。

東京ゲートブリッジ
8階が連絡口となっています。初東京ゲートブリッジへ。

スカイツリーと千代田線6000系
中央防波堤の方へ向うと東京木材埠頭の6000系が見えたので新東京名所のスカイツリーと。
ここにある6000系30両を全てつなげても600m。634mには敵わず。

東京ゲートブリッジ
現時点では中央防波堤側へは降りられません。
大型トラックやトレーラーが通るので揺れます。周辺に遮蔽物も無く高いところにあるので風も強いですね。

若洲キャンプ場
中防と若洲を一往復し地上に。それからいつもの対岸へ。

東京木材埠頭 千代田線6000系
6125号車が見えました。他の車両は日通コンテナや海コンで見えず。
劇用車の臨港キュービックがこの界隈に二台いましたが、一台消えて横浜市営エアロスターにリプレイスされていました。

東京メトロ東西線05系 01F 03F
東陽町までバスで行ったついでに深川の05系見物。一部機器が15000系に流用されているようです。
千代田線6000系が次々と譲渡される一方で05系の動きがありませんね。