京王電鉄8000系 8014F クハ8764に転落防止幌設置 2012-05-102012-05-12 ebi 未分類 臨時入場しクハ8764転落防止幌が取り付けられ3月末に営業復帰した8014F。 新設された転落防止幌の台座は金属製。中は空洞のようです。 サハ8564の転落転落防止幌と長さ比較すると半分以下。 9030系や1020系では廃止された妻窓ですが、サハ8564は2009年製にも関わらず設置。 金属板とデコラで封鎖されている貫通路ですが、貫通扉用の戸袋があります。 そんな妻窓の恩恵にあずかりクハ8764の車掌台側を撮影。 外から見えない台座内側にもカッティングシートの帯が貼ってあります。 この外幌、実質固定編成化された8000系10連に波及するのでしょうか?