2012年12月21日、いすみ鉄道いすみ350型・351号車が大多喜にて搬入された。
こだわりの一両が到着しました。最近の鉄道車両デザインのトレンドはレトロなのでしょうか?
真っ赤なヘッドが運んできた少し早めのクリスマスプレゼントが駅前に。
ビニールシートを剥ぐよいではないかタイム。スレないように保護のビニールも巻いてあります。
テールライトのレンズは平板のガラス。
ジャボデタベックの中古日本車の投石で割れて修復されたライトもこんな感じです。
製造銘板は2013年でした。検査標記も25年1月になっていました。
クレーンの運転席上スレスレを通過して行きます。
ヘッドライトまわりのリブが無ありません。武蔵野線のクモハ103−142みたいですね。
各種部品取付が行われ搬入が完了。
今後の増備車ではカラーバリエーションが増えたらいいですね。
フィリピン国鉄の新塗装、青20号に金帯二本が入ったブルトレ塗装とか(以下略