昨年の入場で液晶の車内案内装置が設置され、Djoko Visionと愛称がつけられた66F。
出場したDjoko Visionを見たいと思っていたのですが、11月はDipo Depokで検査入場中でした。
作業台が車両に当たっていますがディダアパアパ。気にせずいきましょう。
車両基地への訪問は事前に許可申請が必要です。許可を得て係員付添いの上撮影しています。
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昨年の入場で液晶の車内案内装置が設置され、Djoko Visionと愛称がつけられた66F。
出場したDjoko Visionを見たいと思っていたのですが、11月はDipo Depokで検査入場中でした。
作業台が車両に当たっていますがディダアパアパ。気にせずいきましょう。
車両基地への訪問は事前に許可申請が必要です。許可を得て係員付添いの上撮影しています。
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あけましておめでとうございます。
この日は駅事務所で許可証を発行して頂こうと思っていたのですが担当者の方がお休みということで、
Kresna君とFaris君と一緒に敷地外からDipo DepokとBalai Yasa Manggaraiを見学するツアーに参加。
デポデポックには跨線橋が3カ所がありまして、そこからみる光景は日本の車両基地そのもの。
日本のODAで建設されただけあります。Faris君曰く新木場みたいとのことで、まさにそのとおり。
行徳分室を跨ぐ妙典橋が完成すれば、同じように橋から車庫を一望できるようになるかもしれません。
ヲタトークを繰り広げているうちに「5000系に液晶モニタが取付けられている」と興味深い一言が。
どうもそれが気になっていたので滞在最終日の29日に車両基地内で調査してきました。