昨年の入場で液晶の車内案内装置が設置され、Djoko Visionと愛称がつけられた66F。
出場したDjoko Visionを見たいと思っていたのですが、11月はDipo Depokで検査入場中でした。
作業台が車両に当たっていますがディダアパアパ。気にせずいきましょう。
車両基地への訪問は事前に許可申請が必要です。許可を得て係員付添いの上撮影しています。
続きを読む
昨年の入場で液晶の車内案内装置が設置され、Djoko Visionと愛称がつけられた66F。
出場したDjoko Visionを見たいと思っていたのですが、11月はDipo Depokで検査入場中でした。
作業台が車両に当たっていますがディダアパアパ。気にせずいきましょう。
車両基地への訪問は事前に許可申請が必要です。許可を得て係員付添いの上撮影しています。
続きを読む
Tangerang線の起点Duriの国際化に伴い、先月末線路市場が強制撤去されたのは記憶に新しいところです。
撤去から10日程経過し、市場復活なるかと淡い期待を抱き、行ってみると駅には大きな完成予想図がありました。
KCJが発行した運賃値上げに理解を求めるポスターには左のイラストの一部が掲載されていましたが、
駅に掲げられていた横断幕はより詳細で断面図や駅を上空から見た平面図も描かれていました。
さて気になる線路市場はどうなったのでしょうか。
続きを読む
今年2月に発売されたジャボタベック圏のICカード、COMMET。長らく売り切れでしたが今月数量限定で再販。
カードだけの販売は無く、定期券と抱き合わせでの販売だったため滞在中で一番高い買い物となりました。
表面に東京メトロ7000系7117Fが描かれたCOMMETですが日本国内では使えませんのでご注意を。
試しに某地下鉄の自動改札のリーダーにかざしてみましたが反応はありませんでした。
日本の交通系ICで採用されているSonyのFelicaではないものの、NFC規格ではあるようです。
続きを読む
あけましておめでとうございます。
この日は駅事務所で許可証を発行して頂こうと思っていたのですが担当者の方がお休みということで、
Kresna君とFaris君と一緒に敷地外からDipo DepokとBalai Yasa Manggaraiを見学するツアーに参加。
デポデポックには跨線橋が3カ所がありまして、そこからみる光景は日本の車両基地そのもの。
日本のODAで建設されただけあります。Faris君曰く新木場みたいとのことで、まさにそのとおり。
行徳分室を跨ぐ妙典橋が完成すれば、同じように橋から車庫を一望できるようになるかもしれません。
ヲタトークを繰り広げているうちに「5000系に液晶モニタが取付けられている」と興味深い一言が。
どうもそれが気になっていたので滞在最終日の29日に車両基地内で調査してきました。
Balai Yasa Manggarai(マンガライ工場)では元JR東日本103系ケヨE20,E21,E22編成が入場中。
撮影禁止のエリアを抜けると東海色になったE22編成とE21編成が待っていました。
先月E27編成がメタリックホワイトにオレンジとグリーンの帯を巻いたJR東海色で営業復帰しています。
高運のE22編成は前面の飾り帯を磨き出してステンレスの地を出せば締まりが出そうです。
お約束ですが、事前に許可証の発行を受けた上、職員の付き添いの元撮影しています。
続きを読む