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2011年11月25日、京王電鉄井の頭線1000系1010Fの試運転が富士見ヶ丘～吉祥寺間で行われた。

2M3Tの日立IGBT車が試運転中。
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2011年11月19日と20日に京王電鉄井の頭線1000系1009Fの試運転が行われた。

※富士見ヶ丘車両基地敷地内より撮影。
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2011年11月18日の夕方18運行から東洋電機製造製の全密閉形モーターに換装された1014Fが営業復帰した。
1M車のデハ1114のモーターが交換され、試運転が8日から16日にかけて行われた。

11月15日の試運転。下北沢～新代田間にて。

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2011年10月31日、京王電鉄井の頭線1000系1022Fの出場試運転が富士見ヶ丘～渋谷間で行われた。

1021Fに続いて1022Fが検査入りしました。出場試運転は1010Fと同じスジでした。
ついこの前までナラシ試運転やっていたと思っていたのに、もう検査入りとは時の流れは早いものです。
既存の1000系では入場時に前面が塗装からラッピング化されましたが、1020系では省略されています。
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2011年10月30日、京王電鉄井の頭線1000系1015Fの試運転が富士見ヶ丘～吉祥寺間で行われた。

試運転というと富士見ヶ丘～永福町・渋谷で行われることが多いのですが、今回は富士見ヶ丘～吉祥寺で行われました。
ドアの隙間からケーブルが延びてVVVFの函に引き込まれていたので何らかのデータ取りでしょうか。

2011年10月27日、京王電鉄井の頭線1000系1010Fの試運転が富士見ヶ丘～渋谷間で行われた。

保安装置ATC化が完了した1010F。この編成の取り付けをもって全ての1000系にATCが搭載されました。
10分間隔のダイヤは変わっていませんが、1010Fの試運転は以前よりも早まったスジで運転されました。

2011年9月30日、京王電鉄井の頭線1000系1009Fの試運転が富士見ヶ丘～渋谷間で行われた。

識別灯を点灯してのATC化出場試運転。
去る10月2日に本線がATC化されました。井の頭線はATC化に向けての試運転が10月20日から始まるようです。

2011年9月15日、京王電鉄井の頭線1000系1021F 出場試運転が行われた。

1020系初の検査出場試運転。節電ダイヤの急行試運転スジで運転された。