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秩父鉄道1000系 1002F クハ1202 解体搬出
秩父鉄道 5000系 デハ5004姿を消す
わくわく鉄道フェスタ控えた今月中旬に、秩父鉄道5000系デハ5004が車両基地から姿を消しました。
昨年11月に樋口No.3踏切で立ち往生したダンプに衝突し脱線したデハ5004。
このニュースは都営6000形が走るインドネシアにも伝わり現地鉄道ファンの方々も心配していました。
車両の先頭部が大破したものの、軽症のケガ人5名で済んだのが不幸中の幸いでしょうか。
事故車はオルターの一本吊りで線路から現場付近に移設され、しばらく置かれていました。
後日広瀬川原車両基地へ陸送され、オンレールではなく広場に枕木で組まれたウマに仮置されました。
事故復旧時か陸送の吊り上げで出来たと思われる車体裾のワイヤの食い込みを見ると復帰は無さそうです。
今後も大井町の8090系が譲渡されますし、車両不足という訳では無さそうなので修理せず廃車解体でしょうか?
インドネシアであればバライヤサ・マンガライの匠が白い流線型の新しい顔をくっつけそうですがね。
小田急 ロマンスカーLSE 7000形 7001F 先頭車解体搬出 – 2012年3月14日
東急電鉄9000系9013F サハ9813・デハ9313 廃車陸送
小田急電鉄5200形 5255F 廃車解体搬出 – 2012年1月13日~20日
2012年1月13日から20日にかけて小田急5200形5255Fが解体搬出された。
大野総合車両所を出発し、住宅街を走るクハ5255の前半分。
クハ5255の小田急グループブランドマークは消され、ナンバーは隠されていました。
またクハ5555の前半分は久々にアイボリー一色で搬出されました。
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東京メトロ千代田線6000系 6135F 廃車解体
重故障を起こし廃車予定が繰り上げられ、昨年11月末に新木場へ回送されてきた6135F。
修理の上インドネシアに譲渡されるかなと思っていたら、残念ながら解体されてしまいました。
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秩父鉄道1000系 1008F・1005F 廃車解体
秩父鉄道1000系の1008Fと1005Fが広瀬川原車両基地内で解体されました。
以前は輪切り搬出でしたが、今回から現地解体となり解体業者も変わっていました。
興味がある方のみ続きをどうぞ。
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京王電鉄井の頭線3000系3028F デハ3128-デハ3078搬出回送 – 2011年12月15日
2011年12月15日(14日終電後)、京王電鉄井の頭線3000系デハ3128-デハ3078が富士見ヶ丘から永福町まで回送された。
デハ3128とデハ3078は譲渡されること無く解体。牽引は1033Fでした。
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